スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

息子一人に責任をなすり付けた親父

 皆さんこんばんは。ちょっと前に「これはプロレスか?」と思わず見間違うような世界戦が行われました。
 そう、内藤チャンプと亀田大毅選手。反則に継ぐ反則で、それでもほぼ冷静さを失わずに勝利した内藤チャンプには、惜しみない拍手を送りたいと思います。
 そして、「ゴキブリ」と罵り、「切腹の刀はお前が持ってこい」と筋違いな命令(としか思えん)をした亀田一家に切れることなく、試合が終わり、日本ボクシング協会に抗議をしたら、「もう終わったこと。」と相手を許す寛大さまで持っている内藤チャンプ、素晴らしい。
 亀田大毅選手に関しては、内藤チャンプに不十分ながらも謝罪したからよしとしましょうか。
 問題は、もちろん、あのチンピラ親父ですよ。  あの謝罪会見での発言は何なんでしょうか。ここにありますが、謝罪の言葉がないばかりか、反則の指示はしていないってどういうことなのか、説明してくださいよ。全国のお茶の間にあれだけ何回も、はっきりと拾われた声が流れているのに。
 私が怒っているのは、明確な反則指示をしたという証拠まであるのに、認めないからではありません。反則行為を、大毅選手一人の責任にしようとしたことです。
 普通、親というものは、子供の単独行動で、「指導(しつけ)ができていませんでした、申し訳ありません。」と言うものじゃないんですか?ところがこの親父、反則指示を出していながら「反則をとめられなかったことは云々」
(゜Д゜) ハア??
何寝言ぬかしとんじゃ、このチンピラ!!

(すみません、かなり言葉が汚いです)
 子供のやったわるさを親の自分が悪いと言うならまだしも、自分にもある責任を興毅と一緒になって、もう一人の息子だけになすり付けるってどう言うことやねん!!
 あの謝罪会見を見て、なぜ大毅選手が憔悴していたのか、憶測したくないので言いたくなかったんですが、大毅選手が憔悴していたのは、間違いなく、世間どころか親父や兄貴に裏切られたことによるものですよ、ええそうです。
 そして、謝罪会見を見た私は思いました。

この親父、大毅一人を悪者にして、自分らは責任逃れしおったな

大毅、悪いことは言わない。この親父と縁を切りなさい。そうでないと、あなたのこれ以上の成長は望めません。選手としてだけでなく人としても。
 なお、先ほど、大毅選手が内藤チャンプに不十分ながらも謝罪したと書きましたが、これがその記事。そこでも親父のジコチュウ発言が出たことをお報せします。
「大毅「すみませんでした」内藤自宅を極秘訪問し謝罪」
 

大毅はその場で父・史郎トレーナー(42)の携帯電話にかけ、内藤に代わった。「今回のことは悪かった。内藤君も頑張ってや。オレらも頑張るから」内藤は「はい、頑張ります」と快活に答え、大毅にも「お互い頑張ろう」と激励した。面会時間は5分程度。それでも心は伝わった。



 内藤君「も」頑張ってや…orz

 亀田史郎トレーナー、あんたには「お前にだけは言われたくない言葉ワースト1の賞」を与えてやりますよ。

 とにかく、大毅選手を解放してやってくれ。それが、あなたに父親としてできる唯一の父親らしい行動ですよ。そして、興毅と心中でもしてくれ。腹を切らねばならないのは、大毅選手ではなく、史郎、あんただよ!!
スポンサーサイト

COMMENTS

おっしゃるとおりです

台風様
 いや、本当、仰る通りです。私もあの
極道親父の所業には、腹が立つといいますか、ほとほと呆れ返っている状態
です。
 あの親父が子供たちに教えたのは、ボクシングではありません。
 ただのケンカです。もし、あの兄弟が
真にボクシングを愛し、これからもボクサーを続けて行こうと思うなら、あの親父の下を去り、もっと「スポーツとしての
ボクシング」をちゃんと教えてくれる方の
指導を受けて、やり直すべきです。
 大体、日本タイトルもとっていない。噛ませ犬ボクサーとしか試合をしてない奴が、注目され、大金を稼げるなんて、その方がおかしいんですよ。

思い出した事

連続投稿すみません。
 ある週刊誌を読んでいたら、その中に
亀田親子を持て囃した有名人やら、テレビ局についての記事が出ていました。
 彼等は、今回の一件が起こると、揃って掌を返すようにそっぽを向いたそうです。
 それを読んで、私は、文豪芥川龍之介の童話「杜子春」を思い出しました。
 杜子春が仙人から、二度に渡って大金持ちにしてもらう。その度にそれまで
道で会っても挨拶もしてくれなかった友人達が、おべっかやお追従を言う。しかし金を遣い果たし、貧乏になると、たちまちそっぽを向いてしまう・・・正に、今回の出来事とそっくりなんですね。
 私は芥川という作家は、以前から天才だと思っていましたが、本当にそうなんですね。
 人間心理の、普遍的な部分を、これだけ鮮やかに文章にした作家は、他にいないといっても良いでしょう。

今回の騒動で思ったこと

私の母は、よく
自分にとって気持ちのよいことを言うてくれる人がいい人とは限らんで
とアドバイスしてくれます。もっと耳慣れた言葉で言うと、「忠言耳に逆らう」とか「良薬口に苦し」でしょうか。
もてはやされていた頃から、そのことに気づいていたら、今回のようなことにはならなかったのかも知れません。
そういえば、亀田家に黒星がつく前、TVで、殆どの芸能人やボクシング経験者がもてはやしていた頃に、(私の記憶では)ただ一人、ガッツ石松さんだけが批判と言うか、忠言をしていましたね。後でサイトを見たりすると、他にも苦言を呈していた方がおられましたけども。
亀田親父は、それに聞く耳を持たず、ただ言い返していましたが、批判していた方々の方が、その頃もてはやしていた有名人よりはよっぽど大毅選手や興毅選手のことを考えていたんじゃないでしょうか。
もちろん、ボクシング人気の衰退、ボクシングのイメージ低下を防ぎたい気持ちもあったと思いますけど。
結局、亀田親父は、「自分の子を守るということはどういうことか」ということを勘違いしていたように思います。
今回の謝罪も、なんだか、周囲のスポンサーやら、切りたくても切れない筋の人たちに言わされたような感が拭えないですしね。
日を追うごとに、大毅選手がかわいそうに思えて来たものです。反則は反則として、きちんと責任を取らないといけないし、いくら親父に言われたからって、もう18なんですから、いいか悪いかの判断くらいつくと思いますので。

彼等の今後

 少なくとも、あの兄弟は、ボクシングに
関しては、親父と引き離すべきでしょうね。
 もっとちゃんと、基礎から理論的にボクシングを教えられるトレーナーなり、
ジムなりに行くべきです。
 それにしても、あの兄弟は幸せですよ
 何故なら、こんな事態になっても、まだ、「ウチで引きうけてもいいよ」と発言
してくれる先輩がいらっしゃるんですから、報道で見たのは、具志堅用高氏や
カシアス内藤氏(元東洋ミドル級チャンピオン)がそうです。
 繰り返しになりますが、問題はあの親父です。
 あの親父から引き離さない限り、同じ事でしょう。

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。